アンティークバイヤーのみさきです。好きな言葉は「百聞は一見に如かず」
オスロで最もインスタ映えする場所
インゲンスゲートの日曜市では、宝飾品、美術品、陶器、素敵な洋服などがお値打ち価格で売られています。マーケットは屋外にあるにもかかわらず、ヒップスターや洋服好きで賑わいます。
マーケットが開催されるのは、この地域の工業用ビルを改築した屋内と屋外の両方で、周囲の壁はストリートアートで覆われ、川沿い一帯は風変わりな彫刻で溢れています。
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インゲンスゲートは、通りやアーカーセルヴァ川にかかる橋に沿って露店が並ぶことで知られています。この日曜市は2001年に始まりました。
このマーケットには、さまざまな種類のアートや作品があり、マーケットで見つかるものの中には、輸入品ではなく、自分で作ったジュエリーやブレスレットもあります。
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人々の反応を見るために、多くのアーティストが運試しにここにやってきます。
有名無名のストリート・アーティストによる生演奏も頻繁に行われています。
手作りプレゼントが見つかるマーケット
このイベントの目的は、地元の中小企業、アーティスト、職人をサポートし、活気のあるコミュニティの雰囲気を醸成することで、大都市で見つかる高級工芸品とは異なり、地元コミュニティのユニークな作品を紹介しています。
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また、マーケットから徒歩 3 分のところに、Mathallen という大きなフードホールがあります。高品質の食べ物や飲み物を提供する専門店、カフェ、飲食店が 30 軒以上あります。
インゲンスゲートの日曜市のYoutube動画
冬が近づくにつれ出店数が減り、残った出店は屋内に残され、2つの異なる敷地に分けられます。ユニークなギフトを選ぶのに最適な場所です。日曜日の午後にオスロにいるなら、ぜひこの場所を訪れてください。
基本情報
名前 | サンデー・マーケット・オン・ブルー / SØNDAGSMARKEDET PÅ BLÅ |
開催日 | 毎週日曜日 |
時間 | 12 p.m. – 5 p.m. |
入場料 | 無料 |
取り扱い商品 | ニット、ショール、ジュエリー、陶器、ガラス工芸品、毛織物、古着、LPレコード、おもちゃ、絵画、バッグなど |
住所 | Ingens gate 0551, 0551 Oslo, Norway |
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